脱力系備忘録BloG ホーム »自転車

フレームにひびが入ったので自転車買い換えました  

一見なんともない自転車のようですが
bicycle-20161001_01.jpg

フレームの付け根付近がばっくりと。
bicycle-20161001_02.jpg

ショック・・・。
約11年ほど乗った我が愛車・・・。
通勤買い物はもちろん、週末には50km程のサイクリングに行ったり、大きな石がゴロゴロした川原で遊んだり。
「なんちゃってマウンテンバイク」と言われるMTBルック車ではありますが、なかなか楽しい自転車でした。

しかし、先日自転車整備をしているときに、うっすらとしたヒビを発見。
それからは、スピード控えめに日常の足にしていたんですが、ここまで酷いことに。

こりゃ・・・あかん。

ということで、買い換えます。

category: 買ってみた 自転車

自転車のパンク修理とリムテープの交換をやってみた その2  

前回の続きです。

さてさて、Zefal(ゼファール) コットンリムテープを発注し、それが届くまでにパンク修理を行うことにしたのです・・・が、ちょっとおかしい。

空気漏れの穴を見つけたのはいいが、そこは前回修理した場所のすぐ横。しかも、その前にもその付近を修理したことがあり、同じような場所にすでに2個パッチを張っており、今回で3つのパッチが並ぶことになります。

同じ場所で連続パンク?事件か?!

category: 自転車

自転車のパンク修理とリムテープの交換をやってみた  

運動不足です。
堕落した生活を送ってます。
なので、極力サイクリングで運動と気分転換をするようにしています。

今日もサイクリング行くかー!
と自転車に手をかけると様子がおかしい。

あちゃーまたパンクだ。

というのも、1週間前にパンク修理をしたばっかりなのです。
こりゃおかしいな。と思いつつタイヤをはずしていると、なにやら一瞬ベロンとした物が出た気がした。

???

とりあえずチューブを取り出しさらに中を調べてみると、黒い帯状のゴムが出てきました。
そう、リムテープが切れていたのです。

リムテープとは自転車のホイールに巻きつけられている保護テープです。外からは見えません。
ホイールにはたくさんのスポークと呼ばれる針金が張られていて、このスポークの頭(ニップル)がチューブを傷つけないように保護するために貼られています。
地味ですが、非常に重要なパーツで、これが切れるとすぐにパンクをするようになります。

しかし、今までに、パンク修理、チューブ交換、タイヤ交換をしたことはありますが、リムテープ交換はしたことがない。
ずいぶんと長いこと、それも結構な頻度で自転車に乗っていますが、リムテープっが切れるのは初めてです。
切れるのは知ってましたが、実際に目にすると「ほー」と思いました。

というわけで修理ですが、リムテープは持ってない。
それに、リムテープ交換は初めてなので、やり方及びどんな種類があるのかネットで調べることにしました。

category: 自転車

プロフィール

お問い合わせ

最新記事

最新コメント

▲ Pagetop